ヒューストン日本商工会の会報誌「ガルフストリーム」で、3回にわたり「コロナ禍におけるニューノーマル」の連載を執筆することになりました。
この度、第1回『企業に求められる「ニューノーマル」とは』が、12月号で刊行されました。
「人は何のために働くのか」。コロナ禍において、人々の働く価値観が変わるなか、企業は何をするべきなのか。本稿では、「ニューノーマルの3つの段階」を提唱しています。多くの企業が第1段階、第2段階で低迷するなか、いかにして第3段階へシフトできるのか。それこそが、企業に求められるコロナ禍のニューノーマルであり、適切な予防法務につながるのです。
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