top of page
  • hnaito9

一時帰休およびレイオフを避ける方法

Jackson Lewisのウェビナー

「COVID-19: Daily Briefing - Alternatives to Furloughs or Layoffs」

https://www.jacksonlewis.com/event/covid-19-daily-briefing-alternatives-furloughs-or-layoffs


ポスト・コロナ社会では、企業の経済的負担を下げる方法として、雇用主が従業員の一時帰休やレイオフを実施することが避けられない状況となっています。一時帰休やレイオフの代わりに、企業が自社にかかる負荷を下げるために実施できることは、従業員の減給やシフト変更です。本ウェビナーでは、雇用主が従業員の減給やシフト変更を行う場合の注意点について解説しています。


このウェビナーに関する質問は、hnaito@mosessinger.comまで、日本語でお気軽にお問い合わせください。なお、本ウェビナーは、実施時の情報に基づいており、現在とは情報が異なる場合があることを、予めご了承ください。最新コンテンツやアップデート情報などをいち早くご希望される場合は、ニュースレターへの登録をお願いいたします。


最新記事

すべて表示

本記事では、コロナ禍における失業保険給付の最新情報の解説をしています。 Jackson Lewisの記事 https://www.jacksonlewis.com/publication/consolidated-appropriations-act-2021-unemployment-relief 給付期間の再延長:州の給付期間は通常26週間となりますが、CARES Actにより13週間延長され

ジェトロ・ニューヨーク事務局の皆様に機会をいただき、10月1日にWebinarを無事に開催することができました。ライブでは300人以上の方にご視聴いただき、登録数も700人となっていました。誠にありがとうございます。Webinar後も、質問をいただき、Zoom会議などをさせていただきました。引き続き、ワークシェアリングの情報をアップデートしていきます。 ジェトロのサイトで録画がアップロードされまし

今回は、米国の失業保険制度についてまとめていきます。 失業保険の要件や申請方法などは、基本的には州法によって定められています。ポスト・コロナでは、2020年3月27日に施行したCARES ACT(コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法)によって、失業保険制度が暫定的(今のところ、2020年12月31日まで)に、より手厚い補償内容へと変えられています。CARES ACTという連邦政府による特別補助

bottom of page