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事業再開:プライバシーおよび営業秘密の保護

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Fisher Philipsのウェビナー

「Return to the Workplace: Privacy Issues You Should Consider」


ウェビナーでは、従業員の個人情報や医療情報、会社の競争力の源泉となる営業秘密を、ポスト・コロナ社会でどのように保護していくべきかについて、解説をしています。個人の指紋や手相などから得られる情報を保護するイリノイ州のBiometirc Information Privacy Actなど、州で設定されるプライバシー法の違いについても触れています。


このウェビナーに関する質問は、hnaito@mosessinger.comまで、日本語でお気軽にお問い合わせください。なお、本ウェビナーは、実施時の情報に基づいており、現在とは情報が異なる場合があることを、予めご了承ください。最新コンテンツやアップデート情報などをいち早くご希望される場合は、ニュースレターへの登録をお願いいたします。

 
 

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