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事業再開:プライバシーおよび営業秘密の保護

Fisher Philipsのウェビナー

「Return to the Workplace: Privacy Issues You Should Consider」

https://www.fisherphillips.com/newsroom-events-return-to-the-workplace-privacy-issues-you


ウェビナーでは、従業員の個人情報や医療情報、会社の競争力の源泉となる営業秘密を、ポスト・コロナ社会でどのように保護していくべきかについて、解説をしています。個人の指紋や手相などから得られる情報を保護するイリノイ州のBiometirc Information Privacy Actなど、州で設定されるプライバシー法の違いについても触れています。


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ヒューストン日本商工会の会報誌「ガルフストリーム」で、3回にわたり執筆している『企業に求められる「ニューノーマル」とは』」の第3回が刊行されました。今回は、コロナ禍で求められるリーダーシップについてです。 https://339e19be-a0a2-4218-8da0-f5c256046686.filesusr.com/ugd/66ffda_9c0880fa4e9142bd88ee09dd662e

ヒューストン日本商工会の会報誌「ガルフストリーム」で、3回にわたり執筆している「コロナ禍におけるニューノーマル」の第2回『企業に求められる「ニューノーマル」とは』が、刊行されました。 コロナ禍において、人々の働く価値観が変わるなか、企業を救うのは従業員との「団結と共感」です。雇用主が、コロナ禍において特に厳しい影響を受けた人々に対する対応を間違えると、法的リスクを招きかねません。逆に、安心して働け

ヒューストン日本商工会の会報誌「ガルフストリーム」で、3回にわたり「コロナ禍におけるニューノーマル」の連載を執筆することになりました。 この度、第1回『企業に求められる「ニューノーマル」とは』が、12月号で刊行されました。 「人は何のために働くのか」。コロナ禍において、人々の働く価値観が変わるなか、企業は何をするべきなのか。本稿では、「ニューノーマルの3つの段階」を提唱しています。多くの企業が第1

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