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Fisher Philipsの訴訟トラッキングサービスについて

Fisher Philipsのウェブサイトについて

「COVID-19 Employment Litigation and Class & Collective Actions」

https://www.fisherphillips.com/covid-19-litigation


米国法律事務所のFisher Philipsは、現在提訴されている新型コロナウイルスを原因とした訴訟を確認することができるサイトを設置しています。このサイトを活用すれば、各州でどのような訴訟が提訴されているか、最新の情報を得ることができます。


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ポスト・コロナの訴訟件数について

Lex Machinaのデータによると、2020年度第3四半期の連邦裁判所に提訴された労務訴訟の件数は14,000件だったそうです。2018年度の16,700件や2019年度の16,000件と比較しても、訴訟の件数が減っていることが分かります。過去9年のデータと比較しても、今年の第2、3四半期の労務訴訟件数は、それぞれ4,669件と4,278件となっています。過去9年の訴訟件数は4,900~6,0

ポスト・コロナ社会のマタニティーハラスメント

ポスト・コロナ社会の訴訟パターンとして増加しているのが、妊娠・出産の差別や不利益取扱いを理由とするケースです。妊娠をしている従業員が、新型コロナの重症化リスクを懸念してリモート業務やFMLA(育児介護救護法)による就労保障休暇をリクエストするが、雇用主がこれを拒否。最終的に当該従業員は解雇となり、雇用主が合理的な便宜(Reasonable Accommodation)を図らなかったのは、マタハラに