top of page
  • hnaito9

ポスト・コロナ社会の労務リスク

Fisher Philipsのウェビナー

「Preparing for Pandemic-Related Employment Disputes」


残念ながら、ポスト・コロナ社会では訴訟が増加すると考えられています。理由は、仕事環境の変化が求められていること、失業率が高まること、新型コロナウイルス対策の法律やガイドラインの解釈が曖昧であること等が挙げられます。本ウェビナーでは、特に注意するべき労務リスクとして、連邦法や州法の安全対策ガイドラインの遵守、公益通報者保護法、NLRA(全国労働関係法)で保護される労働者の権利や団体交渉、差別問題、重症化リスクの高い従業員に対する便宜、リモート業務などの解説がされています。


このウェビナーに関する質問は、hnaito@mosessinger.comまで、日本語でお気軽にお問い合わせください。なお、本ウェビナーは、実施時の情報に基づいており、現在とは情報が異なる場合があることを、予めご了承ください。最新コンテンツやアップデート情報などをいち早くご希望される場合は、ニュースレターへの登録をお願いいたします。

bottom of page