知っておきたいアメリカ憲法の原点:なぜこの国はこう動くのか(4部作)
- All ok Project

- 4月21日
- 読了時間: 3分

アメリカの法律やビジネスを見ていて、違和感を覚えたことはないでしょうか。なぜここまで権利意識が強いのか。なぜ中央政府と州が対立するのか。なぜ「自由」と「規制」が常にぶつかるのか。
その答えはすべて、「憲法がどう作られたか」 にあります。
本記事では、そのプロセスを解説した「知っておきたいシリーズ」4部作の長編動画 を紹介します。30年以上、アメリカで暮らし、アメリカで弁護士をする私にとって、アメリカという国がどうつくられたのか、ぜひ皆さんにお伝えしたい。その思いで、この4部作を作りました。ぜひ、ご覧ください!
以下のショート動画は、4部作の入口です。

そして、以下が長編動画です。
① すべての始まりは、独立宣言
アメリカは最初から国家だったわけではありません。「人は平等に生まれ、幸福を追求する権利を持つ」。この思想が、すべての出発点です。
▶ 「知っておきたいアメリカ独立宣言」

② 憲法を作るべきか、作るべきでないか
独立後、すぐに統一されたわけではありません。強い中央政府を作るべきか。それとも、権力を制限すべきか。連邦派と反連邦派の対立は、国家の設計思想そのものの衝突でした。
▶ アメリカ合衆国憲法ができるまで:連邦派と反連邦派の論説戦争

③ 反対する側の論理(ブルータス)
反連邦派は、何を恐れていたのか。巨大な中央政府。権力の集中。自由の侵害。この視点を知らないと、アメリカの本質は見えてきません!
▶ 連邦派ブルータスの主張

④ それでも憲法は作られた(フェデラリスト)
最終的に憲法を正当化したのが、フェデラリスト・ペーパーズです。なぜ強い政府が必要なのか。どうすれば権力をコントロールできるのか。アメリカという国の設計図が、ここにあります。4部作の最後として、私も力を込めてつくった1本です!
▶ ザ・フェデラリスト

歴史ではなく、前提知識
この4本は、単なる歴史解説ではありません。現在のアメリカの・訴訟社会・権利意識・政治の分断・ビジネス環境
すべてにつながっています。
つまりこれは、アメリカで意思決定をするための前提知識 です。
アメリカでビジネスをするなら、法律を学ぶ前に、その背景にある思想を理解する必要があります。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです!
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