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Business Conference

企業戦略法務
プログラム

弁護士と協働し、9つの法律力をつく

2つのプラン(顧問契約・セカンドオピニオン)を提供

​お知らせ

​企業戦略法務プログラムサイト更新

「共感」×「洞察」×「協働」

真にクライアントのためにできることは何か

その答えを追求したのが「企業戦略法務プログラム」​

訴訟大国アメリカにおいては、法律トラブルによって企業が被るダメージ(お金、時間、労力などの損害)が大きく、企業は常に紛争対応(臨床法務)や紛争予防(予防法務)をしていくことが求められます。そのため、アメリカでは、弁護士との連携は不可欠です。本プログラムでは、クライアント企業の皆様と継続的な関係性を構築し、「共感」×「洞察」×「協働」をモットーに、皆さまと一緒に法務の戦略を構築することを目的としています。

本プログラムは戦略法務を身近に使いやすくするため、2つのプランで提供をしています。

顧問契約プラン:

クライアント企業の皆様と「日常的な対話」を通して、持続的な関係を構築し、共に企業戦略法務を構築していくプラン。本プランは単なる戦略法務の支援にとどまらず、クライアント企業の皆様の「リーガルセンスを育成」する取り組みも含まれます。

セカンドオピニオンプラン:

すでに弁護士と顧問契約をしているクライアント企業向けのプラン。他の弁護士の客観的な見解や分析、専門的な提案を受けることで、より確実な意思決定ができるようになることを目的とします。

9つの法律力を目指す企業戦略法務

  1. 瞬発力
    日本語での即時対応が可能なため、迅速かつ的確な戦略法務が実現され、アメリカでのビジネスが推進・加速される。
     

  2. 共感力
    クライアント企業の皆様の業態や社内事情を理解することで、真の意味で「クライアントに仕える法務」を提供し、各クライアント企業が抱える問題や関心へ的確な対応が可能となる。
     

  3. 情報力
    アメリカの法律(概念や手続き)・正義感・倫理・公平性などの考えを日常的な対話で解説し、企業グループ全体としてのアメリカ法務の大局観を促進する。
     

  4. 見通し力
    プログラムを通して共感力を高めることで、クライアント企業の皆様に適した特定のリスク・リワード分析を実施し、より良い経営判断、意思決定を補佐する。
     

  5. 洞察力
    「正しい答えはクライアント企業の皆様が持っている」を念頭に、法律の情報をアップデートしながら大きな価値や選択肢を増やすための「ひらめき」を共に考える。
     

  6. 交渉力
    アメリカのビジネスに欠かせない強いブレセンスとレバレッジ力を上げるための戦略を構築し、契約交渉に負けない体制を築く。
     

  7. 持続力
    一定業務における無料相談や価格的にリーズナブルな法務サービスによって、継続的で強固な弁護士とクライアント企業との関係を構築。
     

  8. 協働する力
    弁護士が法律だけの専門家でなく、「クライアント企業の皆様のための専門家」となり、クライアント企業がビジネスに集中できる、元気が出る環境をつくる。
     

  9. 法律にピンとくる力
    法律とビジネスが深く結びつくアメリカにおいて、コンプライアンス意識を向上させ、企業リーダーとしてのリーガスセンスを磨く。

2つのプランの比較

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現在のクライアント企業の業種一覧

工務店/電子部品製造/情報通信/アプリケーション開発/インターネットサービス/システム開発/投資用不動産販売/不動産仲介/不動産管理/デザイン制作/投資コンサルティング/経営・営業コンサルティング/人材コンサルティング・人材派遣/マーケティングコンサルティング/ブランディング/公認会計士・税理士事務所/飲食・レストラン/ホテル・娯楽レジャー/教育学習・教育機関/小売業/ファッション/エネルギー/医療・研究/エンターテインメント・ゲーム/食品/美容・化粧品

内藤博久(Hirohisa Naito)
MOSES SINGER ニューヨーク州・テキサス州弁護士 
The Chrysler Building, 405 Lexington Avenue
New York, New York 10174
212.554.7670(直通)
hnaito@mosessinger.com

www.mosessinger.com

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