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学習コンテンツ閲覧
サービス

アメリカで働いている企業の方々、またはアメリカに駐在する予定のある方向けに、アメリカの法律、ビジネス・会計の最新事情など、知っておきたいアメリカならではのコンテンツをプログラム加入者限定に提供いたします。

​*一部無料配信のものは、どなたでもご覧にいただけます。

​加入者限定有料コンテンツ
*加入者の方にお知らせしているパスワードを入力してご覧ください

​有料コンテンツ一覧(一部抜粋)

  • 商標プログラム​解説動画②​ニコリ社のBrilliant mistake (動画)
    「数独」の商標権を放棄し、ニコリ社の商標を取得することで、企業としてのブランド力を育成し、世界のマーケットでパズルを展開したニコリ社のBrilliant mistake(偉大なるあやまち)について。商標戦略を学ぶにはも最適な事例。
     

  • ニコリ社のBrilliant mistake:補足説明記事
    上記の動画に関して、さらに深い洞察を記事として提供。

  • STOK第12回:知っておこう「アメリカの年齢差別と定年退職制度」(動画)
    日本では当たり前の「定年退職」がアメリカでは連邦法(ADEA)や各州法において、involuntary retirementは雇用差別として禁止されています。ADEA以外にもニューヨーク州、カリフォルニア州、テキサス州の各州の法律にも触れながら、「年齢差別」についてアメリカの大手法律事務所Jackson Lewisと共同で解説。
    担当講師:法律事務所Jackson Lewis弁護士
     

  • STOK第14回:知っておこう「最新の個人情報保護法2024年版」(動画)
    個人情報・プライバシーデータについて、その収集や活用、管理、保護の取り扱いに関する州法や連邦法の規定に精通したアメリカ人弁護士を招いて、企業にとっての留意点、最新情報。
    担当講師:Blaze Waleski弁護士

​無料コンテンツ一覧

US Legal Aid for Leadersが提供するプログラム(商標プログラム、リーダーシッププログラム、顧問プログラムなど)に加入されてない方でも、以下の動画は無料で閲覧することができます。​随時、追加予定です。

ブランド・IP、商標関連のコンテンツ

<​動画>

商標プログラム解説動画

USPTOのデータベース(TESS)を使ってみよう:自分でできる最も基本的な商標調査

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自分のブランドを作っていくうえで、商標調査をすることは、アメリカにおいてはとても大切なことです。それは、日本や他の国とは異なり、アメリカの商標権は「登録主義」ではなく、「使用主義」を基礎としているからです。 商標調査には、2つの目的があります。1つは登録可能性を調べること、もう1つは侵害可能性を調べることにあります。今回解説しているのは、USPTO(米国特許商標庁)のデータベースTESS(商標電子検索システム)をものになります。TESSは、登録可能性を調べるで、最も基本的な調査です。

商標プログラム解説動画①

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ビジネスがソーシャルメディアやEコマースなど、バーチャルへ移行するにつれ、偽サイト、なりすまし販売、模倣品など、ブランド価値が希釈化される問題が年々増えています。これらを放置しておくと、ブランドを傷つけるだけではなく、国際社会でビジネスを行うための競争力を失うことになってしまいます。

そこで、今回のSTOKでは、企業の「ブランド」を守るため、商標権を保護する仕組みについて解説

https://youtu.be/gTEgs9LY6D4

英語でリーガル①商標権を英語でどう説明する?

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新しいシリーズ「英語でリーガル」の第1回は、「商標権」を英語で説明するとしたら、どう言えばいいのかについて解説します。

 

https://youtu.be/hOqKIrTFphA

<​ブログ記事>

アメリカの商標出願から登録までの流れ

米国連邦商標出願.png

アメリカにおける連邦商標出願から登録まで(USPTOにおける手続き)を以下にまとめてみました。

https://www.jpnuslegalaidatwork.com/post/tmapplication

STOK(知っておこう)​セミナー関連のコンテンツ

STOK第1回 アメリカにおけるスマートな弁護士の使い方

STOK第1回.png

アメリカで働いている企業の方々、またはアメリカに駐在する予定のある方向けに、アメリカの法律、ビジネス・会計の最新事情など、知っておきたいアメリカならではのトピックをシリーズでお届け。その名も「知っておこう(STOK)」シリーズ! 第1回は「アメリカにおけるスマートな弁護士の使い方」です。アメリカでビジネスをする上で、法律や弁護士とのかかわりは避けられません。どうしたら賢く弁護士を使うことができるのかについてお話しています。

本セミナーは2023年2月27日に実施、録画されたものです。

担当講師: 内藤博久 (Hirohisa Naito) , Moses & Singer LLP, ニューヨーク州・テキサス州 弁護士

https://youtu.be/CpSUwh2ZECk

STOK第10回 知っておこう「知的財産権とブランドの保護」

スクリーンショット 2023-12-01 234037.png

ビジネスがソーシャルメディアやEコマースなど、バーチャルへ移行するにつれ、偽サイト、なりすまし販売、模倣品など、ブランド価値が希釈化される問題が年々増えています。これらを放置しておくと、ブランドを傷つけるだけではなく、国際社会でビジネスを行うための競争力を失うことになってしまいます。そこで、今回のSTOKでは、企業の「ブランド」を守るため、商標権を保護する仕組みについて解説いたします。

本セミナーは2023年11月29日に実施、録画されたものです。

担当講師:内藤博久 (Hirohisa Naito) Moses & Singer LLP, ニューヨーク州・テキサス州 弁護士

 

https://youtu.be/lcMj8gYxPtw

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