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ブランドオーナーのジレンマ(Trader Jo’s とPho Restaurantのケース)
【テキスト:ブランドIPプログラム加入者限定】
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知っておきたい契約書の基礎知識:契約書を書くときのチェックリト
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US Legal Aid for Leadersが提供するプログラム(商標プログラム、リーダーシッププログラム、顧問プログラムなど)に加入されてない方でも、以下の動画は無料で閲覧することができます。随時、追加予定です。
<ショート動画>

商標権侵害のケースから見るブランドづくり
<動画>
商標プログラム解説動画
USPTOのデータベース(TESS)を使ってみよう:自分でできる最も基本的な商標調査
自分のブランドを作っていくうえで、商標調査をすることは、アメリカにおいてはとても大切なことです。それは、日本や他の国とは異なり、アメリカの商標権は「登録主義」ではなく、「使用主義」を基礎としているからです。 商標調査には、2つの目的があります。1つは登録可能性を調べること、もう1つは侵害可能性を調べることにあります。今回解説しているのは、USPTO(米国特許商標庁)のデータベースTESS(商標電子検索システム)をものになります。TESSは、登録可能性を調べるで、最も基本的な調査です。
商標プログラム解説動画①
ビジネスがソーシャルメディアやEコマースなど、バーチャルへ移行するにつれ、偽サイト、なりすまし販売、模倣品など、ブランド価値が希釈化される問題が年々増えています。これらを放置しておくと、ブランドを傷つけるだけではなく、国際社会でビジネスを行うための競争力を失うことになってしまいます。
そこで、今回のSTOKでは、企業の「ブランド」を守るため、商標権を保護する仕組みについて解説
商標プログラム解説動画④
ブランド力高める商標戦略:ブランドチーム(前半)

「ブランド力を高める商標戦略とは?!」というトピックについて掘り下げ、特に、影響力のあるブランドを持っている企業が取得・保護する商標権はどのようなマークなのかについて、お話する動画の前半です。今回は特に、ブランド力のある企業が使い分けている3つから4つのエッセンシャルな商標権を指して、「ブランドチーム」と呼び、その活用方法について解説。
英語でリーガル①商標権を英語でどう説明する?
<ブログ記事>
アメリカの商標出願から登録までの流れ
アメリカにおける連邦商標出願から登録まで(USPTOにおける手続き)を以下にまとめてみました。
https://www.jpnuslegalaidatwork.com/post/tmapplication
STOK(知っておこう)セミナー関連のコンテンツ
STOK第1回 アメリカにおけるスマートな弁護士の使い方
アメリカで働いている企業の方々、またはアメリカに駐在する予定のある方向けに、アメリカの法律、ビジネス・会計の最新事情など、知っておきたいアメリカならではのトピックをシリーズでお届け。その名も「知っておこう(STOK)」シリーズ! 第1回は「アメリカにおけるスマートな弁護士の使い方」です。アメリカでビジネスをする上で、法律や弁護士とのかかわりは避けられません。どうしたら賢く弁護士を使うことができるのかについてお話しています。
本セミナーは2023年2月27日に実施、録画されたものです。
担当講師: 内藤博久 (Hirohisa Naito) , Moses & Singer LLP, ニューヨーク州・テキサス州 弁護士
STOK第10回 知っておこう「知的財産権とブランドの保護」

ビジネスがソーシャルメディアやEコマースなど、バーチャルへ移行するにつれ、偽サイト、なりすまし販売、模倣品など、ブランド価値が希釈化される問題が年々増えています。これらを放置しておくと、ブランドを傷つけるだけではなく、国際社会でビジネスを行うための競争力を失うことになってしまいます。そこで、今回のSTOKでは、企業の「ブランド」を守るため、商標権を保護する仕組みについて解説いたします。
本セミナーは2023年11月29日に実施、録画されたものです。
担当講師:内藤博久 (Hirohisa Naito) Moses & Singer LLP, ニューヨーク州・テキサス州 弁護士